改造方法関連(元レスキュー)のコーナー


私の製作法を試して、疑問質問のあったものに関して補足するために製作しました。


数字をクリックしてください。

01 メインの改造方法 @ハンダゴテ:(継ぎ目消し&変形加工) 01-A  A肌色シアノン(継ぎ目消し&造形加工) 最終更新日:2016/4/17

02 マニキュア落とし(除光液):(塩ビ樹脂の表面染め) 最終更新日:2003/11/02

02 染めたろう 上のマニキュア落としの元もと。 再アップ(2013年8月18日)

03  マスキング:(Vカラーシンナーに耐えるマスキング素材選びと、その試行です) 最終更新日:2003/11/02

04 包帯巻き:(継ぎ目を包帯巻いて誤魔化す&包帯フェチ用?) 包帯巻き改造作品から寄せ集め編集:2011/3/15


用語解説集
(改造No.015 真宮寺さくら&エリカ・フォンティーヌより抜粋、一部追記。):2011/3/15

 
圧着(あっちゃく) 「隙間を半ば強引に埋めてしまう」接着。素材表面が解ける・素材が軟らかい=力を加えて固定していれば、接着と隙間埋めが同時にできる・・・発想からきた
接着方法。
Vカラー専用シンナーを溶剤として使用します。よほど「ピッタリ」隙間が無いパーツ精度の継ぎ目処理に使える方法。

プラスチックキットのセメダイン接着の場合、接着・パーティングラインを消す・・・が同時にできる事とほぼ同様。

ほぼ同様・・・ガシャ(又はガチャ)素材をVカラシで溶解させても、プラキットをセメダインで溶解させる時ほど「溶けにくい」ので、やっぱりパーティングライン並
に残る(><)

色落とし後、塗料のゴムへの染み込み
がヒドイ。
(改造No.135色
コンテンツの画像と
新撮影画像を使用し、一部追記。
:2015/1/25
<塗料のゴムへの染み込み例>
脚の紫塗料 
背中の紫塗料
改造過程で元のものの色を落とした際、判明する「塗料のゴムへの浸透」は、見えにくい場合と明らかに見えてしまう場合があります。

落とした元の色が「濃い」「薄い」に関係無い場合もありますが、大抵は「色が濃い」場合に「明らかな変色=染み」の発生が見られます。

消す必要がある場合が殆ど(上手い具合に染み込み箇所が、肌のグラデーションに見える箇所だった時などは上手く誤魔化せます)で、
その場合表面だけ薄くカンナ削りするなどしてしまいますが、完成後に不自然に見えるので、染み込みは無い方が断然良いです。

例の「色→色(No.135)」は、「あじ」があるよな。。。と、そのまま染み込みを放置してあります(意外と「染み込み」の説明画像が無いのな・・・汗)
ハンダゴテ加工

↑ハンダゴテ(中学生時に授業で製作)
ちなみにコレしか使ってません。

多分、コテ先は銅?
キレイな10円玉みたいな色です。

たまに「ハンダゴテ」で上手く加工できない・・・
とかの苦労談を見ますが
ひょっとしたら
私の使用しているハンダゴテが
たまたま運良く使い勝手が良い
のかもしれません。
ハンダゴテで素材を熱し、溶解させ加工すること。火傷に注意。
ちなみに発想元は、2001年か2002年?のハイパーホビー誌の読者投稿作品・・・B社のキン肉マン(の何かは忘れました^^;)を
アメリカン・コミックヒーロー的に表面を加工した作品(表面処理はハンダゴテです。と投稿者が言ってました)がカッコイイと思い・・・
そういえばハンダゴテあったなぁ・・・と思ったのがキッカケ。

それまではHGウルトラマンの改造などをポリエステルパテ(ポリパテ)を使って、継ぎ目消しや刻印埋めして、着色して仕上げてました。
肌色PVCで無かったパーツのある
改造作品No.005 セーラーウラヌスでもポリパテ・着色改造は行ってます。

黒コゲしない程度に温度調整器具(パワーコントローラ、ライトコントローラなど)で温度調整&維持しています(猪名川空牙さんに
パワーコントローラーを使った改造案を画像アップロード掲示板で頂きました♪)の改造作品No.032 マキの頃からは常用しています。
温度によるPVCの溶け易さはそれぞれ(HGIF、SRなど)若干異なるので微調整が可能なパワコン(ライコン)がイイと思います。
パワーコントローラー、ライトコントローラーの名称通りにリューターの回転速度調整、照明の強弱つけ
などにも使用します。

黒コゲしないまでも、コテ先が汚れてきたら・・・ティッシュで拭き取る(いちいち電源切って熱が冷めるまで待ってないことが多い)などします。
コテ先のヨゴレ。四角錘部分だけでもキレイにしましょう。
酷い場合は、一旦中止してデザインナイフなどカッターの類でこびり付いた黒い部分を取ります。
Vカラー専用シンナー
Vカラシ。ソフビキット用塗料の専用シンナーがガシャ素材の表面加工に使用できる。表面を溶解すると同時に材質も変化させるらしい。

株式会社イリサワ製品。

市販品の塗装落としに使用。但し接着剤は落とすことが出来ない(と思っていい)ので継ぎ目消しする場合などは接着剤ごとPVCを削る必要があります。

揮発性が高い、割と高価、健康を害するなどのマイナス面も多々あります。
小瓶に小分けし、未使用時はフタを閉め、防具着用で使用しましょう。「目に入ったら失明する」くらいの気持ちです。
小瓶。Vカラシは溶解性が強いため「ガラス瓶」か「金属性の缶」など溶剤に溶けないモノが良いでしょう。
小分け。スポイト(長め)が便利・・・この画像では注射器を使ってますが。
なるべくVカラシ専用にして、他の溶剤と混ざらないようにした方が良いでしょう。
溶剤加工 Vカラシでガシャ(又はガチャ)素材を溶かし、表面を均し加工すること。表面処理。擦り具合(回数)で多少減る(凹む)ので微量な調整程度の加工も可能。

溶剤分が揮発した溶剤綿棒(1度使った溶剤綿棒)を間を置かずにVカラシに漬けると1度目より多くVカラシを含む「シャブシャブな溶剤綿棒」になるので
隙間の狭いトコロなどはコレでやるとイイと思います。・・・まあ、初期は割りとケチって(1度使用しただけで捨てたくない・・・)数回使用してまして
結構「ツヤツヤ」な表面(画像で見て)は、コレのせいだったりします(^^;)

ツヤ消し&表面保護にはMr.スーパークリアーを吹くと良いでしょう。
溶剤綿棒 Vカラシを綿棒につけたもの。塗装落としや表面処理に使用します。

綿棒の届かない所はVカラシを筆につけて塗料を溶かし、ティッシュで拭くと落とし易いし経済的。溶剤綿棒と併用して改造しましょう。
筆でティッシュに塗料を吸い取らせての塗装落とし。
Vカラシが筆をダメにする(毛細管現象のせいで筆の根元の接着剤を溶かす場合がある)と思いますが・・・
頑丈な筆は結構持ちますよ(汗)
瞬間接着剤で抜けた筆先を接着すると丈夫です。・・・が、失敗すると筆全体がガッチガチになるので気を付けましょう。
筆先の「先半分」あれば事足りますがね(笑;)
ちなみにB地区の色塗り等諸々をも同一の筆(画像のではないですが・・・)でやっちゃってます。

 

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