DATA | |
maker | WA-FU-DO GAN-GU-TEN |
series | TRADING FIGURE COLLECTION |
title | kimikiss |
chara | Satonaka Narumi |
serial No. | 497 |
和風堂玩具店トレーディングフィギュアコレクション キミキスより、『里仲なるみ』の改造です。
元のもの。と、パーツ構成
ブラの紐モールドが見える・・・撮影では失敗してますが(^−^;)
上半身の制服部分のパーツ成型色は「肌色」じゃない(白色成型色でした)ので「包帯巻き」+「胸チラ」で、むりくり(笑)裸体化改造しています。
アップ画像
胸チラ部分の肌色は、他のフィギュアのゴム(某の膝がしら・・をカットしてくっつける)で作成。
包帯を、隠蔽したい個所に巻きつけてしまい・・・「見えないけど肌色ですよ〜」とウソついてるわけです(汗)
ちゃんと「エロ」の部分を「胸チラ」でカバー。包帯で隠れる左B地区もしっかり(色は塗らなかったですが)作成して「ポチ」を出すつもりでしたが・・・
包帯の厚みで目立たなくなってます。巻く(隠す)のが大変で「やり直し」てる余裕が無かったんですねぇ(汗)
●包帯巻き例:リューネ・ゾルダーク(No.321) ここで使用した「シールテープ」と同じものです。
でも今回ほど複雑な面構成のに「包帯巻き」つけをやったコトは無かったですがね(^^;)
・胸の形をしっかと残すのが難しいです。隠すコトと(カタチを)出すコトを同時にするわけですから面倒なんです。前は「隠す」だけの作業でしたから。
これから、このような改造をするコトが増えるかもしれません(^^;)<最近のHGIFって肌色露出部分以外に肌色成型色ゴムを使用してない傾向大!
ええ、今回の経験を生かしますとも♪・・・反省する個所もありますから・・・そこもナントカしなくちゃね。
左から。『ちっちゃいシャツを着てる「エスパー伊●」か!オマエは!!』とか言っちゃわないで〜(TT)
斜め左前から。どうせだったら「本来隠す必要の無い」肌部分にも「包帯」巻いたら、逆に不自然さが消えたかも?
勿論「やらしい」感じを出すように・・とか考えてますがね(^^;)
前から。 右から。 後ろから。
水平に見て。
パッケージ画像。里仲なるみは「うどん生地」練ってるところの立体化(確か)なのでパッケ絵は「合成」みたいな感じでしょう(路上で、うどん練るとは思えませんから)。
水澤摩央。全キャラともパッケージのポーズで立体化されてます。
スカートパーツを外して。この改造はしないと思ったので開封しました(^^;)
パーツです。左下の黒いのは「重量調整用(4グラムと記載)」ですよ。
それでは、残りの「里仲なるみ」画像で・・・終了です(^−^)/