カサンドラ♪
巨乳です(^−^;)
ヘッド挿げ替えも出来ます。・・・ネタ的にはチョイと古くてすいません(^−^;)
画像写りの悪いことをお詫びしますm(_ _)m
左右側面から
後ろからデス
上半身です
アングルを替えて♪
ジースー・・・は加工してません。最初から存在してます・・・・(^−^;)
下から、あおり気味に撮って見ました♪
もっと、あおると・・・ジースー
お尻もね♪
頭上から見たアングルです♪
うっ・・・も、もう少し「おっぱい形状」修正の必要性有り(そんなのばかり、とも言う)?
元のモノです。
武器装着無しで撮って見ました。
左右側面
★メイキング オブ カサンドラ★
製作過程です♪今回は、形だし工程をなるべく詳しくお伝えしたい・・・のコンセプト♪
1.デザインナイフを使用して衣服類を削る
裸体化には必須♪
大体の形をここで出します。削り過ぎに注意してデザインナイフでサクサク削ります(結構軟らかかった)。
2.Vカラー専用シンナーで塗装落とし
塗装を落とします♪
Vカラー専用シンナー(以後Vカラシと略記します)を綿棒に染み込ませたり、筆に含ませたりしたモノで塗装(塗料)を落とし(剥ぎ)ます。
3.ハンダゴテを使用した継ぎ目消し・・・と、形だし
ハンダゴテ使用1回目♪
ハンダゴテの熱で素材ゴムを溶解させることで継ぎ目を消します。また、凸凹なデザインナイフ削り跡もハンダゴテの熱で溶解し均します。
デザインナイフで更に形を出す1回目
ハンダゴテの熱で変色した部分も、この時削って「無かったことにして」しまいます(^−^)
鎖骨・おっぱいなどの形状も「少しずつ出して」いきます。デザインナイフを使用します。
ハンダゴテ使用2回目♪
デザインナイフ切削で「継ぎ目」が再び出現した所に重点を置きつつ、凹凸均しなども含め、ハンダゴテを使用して形を出します。
次第に削る量が減って行くと共に・・・表面処理へ工程が移って行くのですから、ハンダゴテの熱による黒コケ・変色を抑えなければならなくなって来ます!ハンダゴテの熱は低温にして作業します。
4.Vカラシで表面処理
Vカラシ使用1回目♪
ある程度の形だしが終わったら、デザインナイフで最終的な形だし・Vカラシで表面処理をしていきます。
継ぎ目が出てきたら、低熱ハンダゴテで「チョコチョコと」継ぎ目を消し→表面処理。しかし、素材ゴムの厚さ(特に削ったところ)も限界があります。ペラペラになったら大抵そこで継ぎ目消しは終了♪今回も多少形だしや継ぎ目消しにモノ足りない個所も有りましたが、あきらめて終了(^−^;)
おへそはハンダゴテ(低温)のコテ先を押し付けて作製→Vカラシで表面処理。
5.乳頭の作成
付けたい個所に目印(シャーペンで)を付け、そこに瞬間接着剤ゼリー状をチョン付けし下向け放置。で作製します。
6.塗装
ピンクで乳頭を塗装します。また、ジースーにスミ入れします。